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風疹予防のためには医療機関に相談を

周期的にはやるものの、なかなか世の中の認識が改まらないのが風疹です。
妊婦が感染した場合、お腹の子どもに障害のリスクがありたいへん危険なので人ごとだと思わずに対策が必要です。
風疹は、世代によって感染のリスクが異なります。
予防接種を学校で強制的に受けた世代、受けなかった世代、二度以上受けた世代などさまざまだからです。
まずは自分の世代がきちんと予防接種を受けているか確認して、未接種の場合には病院で受けることもできます。
もし自分が妊娠するつもりの女性だったり、または妊婦の身内だったりするならば、世代を問わずに医療機関を受診して抗体があるか調べてもらうのが確実です。
というのは、抗体には個人差があり、予防接種を受けても抗体ができにくい人がいるからです。
妊娠する予定はないという人でも、大人になってかかる風疹は重く、しんどい思いをします。
インフルエンザの予防接種を受けるような気持ちで医療機関に相談し、必要なら接種してもらうのがおすすめです。

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